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Colabo | 追及の暇空茜が告白「これはネット界における、ウクライナVSロシアの戦争」

暇空茜が告白「これはネット界における、ウクライナVSロシアの戦争」

東京都から事業を委託され、虐待や性被害を受けている少女たちの支援活動を行っている一般社団法人「Colabo」の会計不正疑惑で、ネット界が盛り上がっている。火つけ役となったのはSNSで疑義を発信し、都に住民監査請求まで行った「暇空茜」と名乗る男性だ。たった一人の男性による告発がきっかけで、いまネット界はフェミニストと反フェミニストが激しくぶつかりあう“総力戦”の様相を呈しているのだ。いったい暇空氏とは何者なのか。本人に話を聞いた。

これはネット界におけるロシアとウクライナの戦争

こんな大騒動の渦中にいながら、暇空氏は余裕綽々にこう述べる。
「もはやこれはネット界における『大戦』です。ロシアとウクライナの戦争と同じで、話し合いなど通用しない。法廷で白黒つけるしかないのです。ただ、誤解しないでいただきたいのは、僕は仁藤さんのフェミニズム思想や活動そのものを批判しているつもりはない。また、都庁を爆破するなどと予告している暴走したネット民を支持しません。リーガルな手法で正々堂々戦い抜くつもりです」

現在の流れ

暇空「このAとBとCとDがおかしいので不正です」

コラボ「じゃあAとBとCとDのつじつまを合わせた報告書3を出しますねー」

都監査「つじつまが合ってるからヨシ! 申請は却……」

都議「おい、国の会計検査院が出張ってくるらしいぞ、通したらお前がやばいぞ」

都監査「オホン! つじつまが合ってるならヨシ! でも報告書3のデータに根拠がないから、
都は2ヶ月以内に領収書全部チェックして本当に正しいデータか確認するように。
俺は確認しろって言ったからな!」

SNSの声

ちゃんと精査してギリギリまで整理すれば、男女共同参画の予算は半減できる

7,000万円の使途を明確にしないと

会計検査院が入るよーって情報をリークした都民ファースト議員もいた

元々は夢乃氏の無差別攻撃が発端

Colabo側も早々と謝罪してればよかったのに

気に入らない相手を恫喝すれば相手が泣き寝入りするとなめていたら相手がヤバいやつで反撃を食らった

領収書の一部を紛失しているに1万ペリカ。

補助金貰ってる法人なんだから会計処理は本当キチンとせんと

何一つやましい事はないと断言したのにしれっと表3で修正してる