京都 伏見桃山陵の大階段が圧巻
京都駅ビル大階段より圧巻な大階段が京都にはあります。
京都駅ビル大階段より圧巻な大階段が京都にはあります。 pic.twitter.com/YVjAD6lFKy
— Hisa (@Hisa0808) October 20, 2019
天皇陵-明治天皇 伏見桃山陵とは
1912年(明治45年)7月30日、明治天皇は東京の宮城・明治宮殿で崩御した。同年(大正元年)9月13日に東京・青山の帝國陸軍練兵場(現在の神宮外苑)にて大喪儀が執り行なわれた後、翌9月14日に埋葬された場所。
陵の敷地の桃山は、豊臣秀吉の築いた伏見城の本丸跡地で、京都に墓所が営まれたのは明治天皇の遺言によるものという。すぐ東には皇后である昭憲皇太后の伏見桃山東陵(ふしみのももやまのひがしのみささぎ)が隣接する。
墳丘は古式に範を採った上円下方墳で、下段の方形壇の一辺は約60メートル、上段の円丘部の高さは約6.3メートル、表面にはさざれ石が葺かれている。上円下方墳の墳形は天智天皇陵がモデルにされたという。
京都 一条通で開催された百鬼夜行がヤバい
我が地元で年に一度開催される妖怪パレード。かつての百鬼夜行の舞台とされる通りだけあって、妖怪ウォッチなんて甘いものではなく本物志向。大人の方が楽しめるかも知れない。泣き叫ぶ子供もおります…笑
我が地元で年に一度開催される妖怪パレード。かつての百鬼夜行の舞台とされる通りだけあって、妖怪ウォッチなんて甘いものではなく本物志向。大人の方が楽しめるかも知れない。泣き叫ぶ子供もおります…笑#一条百鬼夜行 #モノノケ市 #大将軍商店街 #京都 pic.twitter.com/xXqcuD9sgl
— Keiichiro Yasugi / 矢杉佳一郎 (@KeiichiroYASUGI) October 19, 2019
大将軍商店街がこんなに賑わうことは中々ないので嬉しい。財政難らしく今年はチャリティーイベントという形で寄付を募っておられたので、何とか来年以降も続いてほしいです。#一条百鬼夜行 pic.twitter.com/vxVUNDSGYU
— Keiichiro Yasugi / 矢杉佳一郎 (@KeiichiroYASUGI) October 19, 2019
百鬼夜行とは
鬼や妖怪などが群れ歩いているとされており、「百鬼夜行に遭った」という表現などがとられることもある。経文を唱えることにより難を逃れた話や、読経しているうちに朝日が昇ったところで鬼たちが逃げたり、いなくなったりする話が一般的で、仏の功徳を説く説話でもある。平安時代から室町時代にかけ、おもに説話に登場しており、多くの人数が音をたてながら火をともしてくる様子、さまざまな姿かたちの鬼が歩いている様子などが描写されており、これに遭遇することが恐れられていた。