まふまふさんが、ホロライブをクビになった潤羽るしあを捨てる模様
まふまふは「改めまして、この度は多大なるご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。また「騒動の後、私の独断では発信をすることが困難でした。理由として、お相手の方の関係者にとって大規模な損害を与えかねないこと、また、お相手の方にも迷惑をかけてしまう恐れがあったことなどから、関係各所とも状況を整理していた為にお時間を頂いておりました」と、対応が遅れたことについて説明した。
まふまふ「今後関わり合いになるのはやめましょう」
「ここ数日の間、自分も冷静な判断ができない状態でいましたが、少しずつ落ち着きを取り戻し、改めてお相手の方とも話し合うことができました。その話し合いにおいて、あらゆる人に迷惑をかけてしまったことを反省し、お互いの未来を前向きに考え、今後関わることはやめましょうという結論に至りました。以後、お相手、ひいてはご家族やご友人のプライバシーを侵害する可能性もあるため、本件に関する言及は行いません。本当に申し訳ありませんでした」と、結んだ。