PSソフト『鬼滅の刃』が早くも“叩き売り”
国民的作品『鬼滅の刃』を題材とした家庭用格闘ゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』。
10月13日にリリースされたばかりの新作が、早くも〝値下げ〟する販売業者も現れている。
『鬼滅の刃』『ヒノカミ血風譚』
、発売開始直後からネット上で《クソゲー》などと騒がれ、操作キャラが少ない、一瞬で敵を蹴散らすコンボがあるなどのマイナスポイントもあり、お世辞にも良作とは言えない出来のよう」
34%オフの5500円で販売
不評のせいか、もともと8360円で売られていた商品が、最安値では34%オフの5500円で販売されている。
また、すでに中古商品もいくつか出回っており、相場は約5500円程度。発売から一カ月も経たないうちに叩き売りされている現状。
SNSの声
ネット上では、
《判断が早い!》
《めちゃくちゃ流行ってるのに売れなくて草》
《約束された勝利のコンテンツなのに、ゲームは何で爆死するんだ…?》
《数週間持たずにほぼ4割引きは中々やなwww》
声が続出。