ゲーム、食事、睡眠のすべてが完結する「ゲーミングベッド」
ゲーミングデスクやチェアなどの販売を行っているサイト「Bauhutte」が、「予算10万円。ゲーミングデスクの最強レイアウト12選」内で紹介した「ゲーミングベッド」が話題となっている。以下画像の「応用編ゲーミングベッド」は合計で126300円と、予算を超える値段となってしまっているが、ゲーム、食事、睡眠のすべてがここに完結する。まさに、永久機関と呼べる代物だ。
朝起きて、ベッドからデスクに移動する面倒をなくすために組まれた「ゲーミングベッド」であるが、健康面に明らか心配を感じる読者もいるだろう。そんな読者におすすめする「サイクリングゲーミング」と呼ばれるゲーミングデスクも、「Bauhutte」は提案している。
ゲーマの健康を考えた「サイクリングゲーミング」は合計で67500円と「ゲーミングベッド」よりもお求めやすい価格となっている。合理的に運動不足を解消したい読者におすすめだ。
まとめ
新型コロナウィルスの自宅待機問題は、このベットを患者に提供したら喜んで活動自粛してくれるのでは?
ちなみにトイレはこちらで