立憲民主党・辻本清美「皇室一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」
民進党の辻元清美衆院議員がかつての著書で、皇室を「生理的にいや」「近くで空気を吸いたくない」などと記していたことが分かった。日本の国会議員とは思えない主張。辻元氏は衆院憲法審査会のメンバーで、8日の同委員会で「一面的だった」と反省の弁を述べたが、それでいいのか。
辻元氏は著書で、皇室について「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ」と記していた。
さらに日本のスポーツ界と関連させて、「人生訓とか道徳を押しつけたがる。天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」とし、天皇制を「悪の根源」とまで断じていた。
まとめ
天皇陛下とか抜きにしてもこういう事言う人って
人間性が歪んでると思います。
【ブーメラン】野党とマスゴミが問題化させようとしている『桜を見る会』民主党政権でも現職野党議員の後援会や議員の家族を呼んでいたことが発覚
安倍政権での「桜を見る会」に地元後援会など功績・功労に関わらない人物が招かれているとして、日本共産党の田村智子参院議員が8日の予算委員会で追及したことが話題となっている。
しかし民主党政権の「桜を見る会」でも後援会や県連関係者が招待されていたことが当サイトの調査で発覚。この問題が安倍政権に限ったことではなく民主党政権でも踏襲していたにも関わらず、野党議員は自らの参加を隠し政権批判の材料として攻撃する厚顔無恥を晒している。
スクープ!民主党政権も「桜を見る会」に後援会や県連を招待、元民主議員(現・立民)はブログを削除→共産党が意図的に国会追及から除外か?
https://ksl-live.com/blog27166
この事実を当サイトが報じても、現職野党議員らは”なかったこと”として無視しているが、追加調査により他の野党議員も家族を伴って参加していたことが判明した。全員が今でも現職なのに。
スクープ第2弾!民主党政権「桜を見る会」に議員家族も参加 元長岡市長「黒岩、菊田、森ゆうこ各議員とそのご家族にお会いした」
この件は内閣府のルールに則って、招待された人が出席したまでです。
しかしながら番組での二人の母への発言は許しがたい侮辱発言だと思います。
厳重に抗議します❗️
玉川徹氏と青木理氏、「桜を見る会」に三原じゅん子氏の母ら参加に「どういう功労があるんだろう」 https://t.co/kMCROOxBZQ
— 三原じゅん子 (@miharajunco) November 12, 2019
【桜を見る会】青木理「本当にバカみたいに自慢げにツイッターに上げるから。政権を露骨に擁護してきた作家の人とかネトウヨチックな人が参加しましたと。政権擁護してる人を盛んに呼ぶようになってるという印象」
田崎史郎「それは印象論」
野党の追及って、この人と同じ印象だけで追及すんの? pic.twitter.com/oQN4AwyA42— Mi2 (@mi2_yes) November 12, 2019
それにしても、毎年やってた桜を見る会を今更になって追及()のタマにしてるの見ると、一部野党は本当にネタが無いんだな。
— やるお寿司 (@SUSHImedia_2019) November 11, 2019
桜を見る会 (さくらをみるかい)は、1952年(昭和27年)から例年4月に新宿御苑で開催されている内閣総理大臣主催の公的行事である。
😰鳩ぽっぽもやってるんだね! https://t.co/TUaaTD8aip— はる (@haruton) November 11, 2019
まとめ
毎年やってる恒例行事に難癖つけはじめてるのか・・・
もっと国民のために話さなきゃいけないことあるだろうに。