岩渕潤子「巨乳は奇形。乳房縮小手術を広めよう」
『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 @tawarayasotatsu
女性をモノ化し、一部男性の異常性欲の理想として奇形をデフォルメ化した表現は、巨乳縮小の外科治療を待つ女性たちへの嫌がらせで、人種や性的指向差別と同じ扱いになります。そもそも「非実在系」なわけですから「多様性」の構成要素にはなり得ない。チャイルドポルノと同じく人権、人格への攻撃。
女性をモノ化し、一部男性の異常性欲の理想として奇形をデフォルメ化した表現は、巨乳縮小の外科治療を待つ女性たちへの嫌がらせで、人種や性的指向差別と同じ扱いになります。そもそも「非実在系」なわけですから「多様性」の構成要素にはなり得ない。チャイルドポルノと同じく人権、人格への攻撃。 https://t.co/BbIl6ixkOL
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 25, 2019
萌え絵に本能的な嫌悪感を抱くのは、燃え絵の女性らしき巨乳キャラが小学生ぐらいの幼い顔で頬はぽーっ、お口ぽっかりで描かれていることが、映画に出てくる何をされているのか理解できていない「知的障害者」の女性の姿を思い起こすからかも知れない。フェリーニは映画で何を描こうとしたのだろう?
萌え絵に本能的な嫌悪感を抱くのは、燃え絵の女性らしき巨乳キャラが小学生ぐらいの幼い顔で頬はぽーっ、お口ぽっかりで描かれていることが、映画に出てくる何をされているのか理解できていない「知的障害者」の女性の姿を思い起こすからかも知れない。フェリーニは映画で何を描こうとしたのだろう? https://t.co/trsW2FUaf8
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 19, 2019
だから・・・アメリカのドキュメンタリーで、十代の女のコが巨乳で毎日男子生徒にジロジロ見られ、学校に行くのが苦痛で鬱になって、毎日自殺を考えていたので、親がお金を出して、外科的乳房縮小術を受け、初めて笑顔で好きな服を着て外出したという話を繰り返しています。
だから・・・アメリカのドキュメンタリーで、十代の女のコが巨乳で毎日男子生徒にジロジロ見られ、学校に行くのが苦痛で鬱になって、毎日自殺を考えていたので、親がお金を出して、外科的乳房縮小術を受け、初めて笑顔で好きな服を着て外出したという話を繰り返しています。 https://t.co/9jajA2RG3M
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 27, 2019
お気持ちはわかりましたが、変態志向集団による「奇形フェチ」。そういう人たちは人目を憚って、どこかに隠れてご自分たちの趣味を謳歌されたらよろしいでしょう。まるで日本人の多くがこういう価値観であるかのように振る舞うのはやめて欲しい…それだけ。
いわゆる、そうした日本の童顔・巨乳、でか尻、足細の女性キャラって、一昔前の言葉で、使うことにも躊躇しますが「奇形フェチ」だと思うのですよね。昔の中国の纏足につながるような身体形成で、それは正に男性による女性のモノ化であり、人権・人格否定。 https://t.co/EadDt2GMth
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 27, 2019
プロフィール
岩渕潤子(いわぶち・じゅんこ)
アグロスパシア株式会社
取締役・編集長
青山学院大学客員教授
あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 | メンバー
岩渕潤子「私は(天皇の写真を燃やす作品を)迎え火とか送り火を想起した」
大浦氏の映像、炎の使い方はお盆の迎え火とか、送り火みたいなもの…この世とあの世をつなぐメディウムとして私は受け止めました。すでに亡くなられている昭和天皇を炎を通じて呼びかけている。なぜバーナーを使ったのかは、火力が安定していないときれいに燃えないなど、技術的な理由もあったのか?
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) September 22, 2019
この岩渕という人は中高合わせて960回も痴漢されてたらしい
週4回とか、隣に男が立っただけで痴漢扱いなだけでは?
まとめ
天皇陛下の写真は燃やしてもオッケー。
巨乳は奇形だから切除しろ。
これこそは、表現の不自由には当たらないのでしょうか。表現の不自由展に関わった方は盛大なブーメランが多すぎ。
生まれつきの茶髪を「黒くしないと切るぞ」とおなじことを、生まれつき巨乳の方に言っているようなものです。