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【N国】 立花孝志党首 | 沢尻エリカ容疑者に出馬オファー

【N国】 立花孝志党首が沢尻エリカ容疑者に出馬オファー

任期満了に伴う奈良・桜井市長選(24日投開票)に出馬したNHKから国民を守る党の党首・立花孝志前参院議員(52)が18日、都内で街頭演説を行った。

桜井市から約360キロも離れた地には上田良一・NHK会長の自宅があるためで立花氏は「NHKが反社会勢力とつながっている」などとする批判ビラを配布し、上田氏の自宅前で「すみやかに釈明会見をしてほしい」とマイクで訴えた。今後は東京・渋谷区のNHKでも街頭演説の予定だ。

立花氏は麻薬取締法違反で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者には「選挙出馬をオファーします」と明言した。同市長選は3選を目指す現職で無所属の松井正剛氏(66=自民推薦)との一騎打ちとなっている。

沢尻エリカは実際にNHKをぶっ壊してるNHKにダメージ与えられる人選とのこと

沢尻エリカ容疑者「毎週のペースで約10種類のクスリ、キメていた」

調べによると、10年以上前から数種類の薬物に手を染めていたことが明らかになった。

「沢尻容疑者は若いのにすごい。薬物の名前が次々と出てくる。MDMAだけじゃなくて、コカイン、LSD、大麻などの質問をすると、『それもやったし、これも』と答える。コカインやると、こうだったとか具体的に話、10種類ぐらいのクスリを経験したそうだ。

『10年以上、ずっとクスリやってきた。毎日ではないが、毎週のペースでクスリをやってきた』『クスリはその時の気分、手元にあるクスリでキメていた。常に手元には何らかのクスリがあった』と話している。クスリの効き方など、細かく解説するように話す。常習者だなと思った」

2012年ごろ、週刊文春などで沢尻容疑者が大麻常習者という報道が相次いだ。

「『自分が昔、マークされていたのは雑誌で知っていた。しかし、捕まらなかったので、大丈夫かと思っていた』と話していた。その一方で、清原和博、ピエール瀧など有名人がクスリで逮捕されると、『私も危ないかもしれない。怖かった』『ずっと警戒して、慎重にやっていた』と話している。そして逮捕時についてはこう『ついにきてしまった、失敗した、もう無理だ』と観念したと話している」

 一方で、入手先については「偶然、男性からプレゼントされた」などと話しているという。「入手経路を聞かれた時にはそう答えようと予め、決めていたんだろう。ファンや事務所、家族には『こんなことになり申し訳ない』と繰り返し話している。まあ、言葉はよくないが、大物。捕まるのが怖かったと言いつつ、毎週、クスリをやり、その効き目にも詳しい。入手経路は口をつぐむんだからね」