小室圭さん解決金支払いにネット民困惑
小室圭さんの「心変わり」にネット上が困惑している。
母親が抱えている金銭トラブルについて返金の意図はないと取れる主張を繰り返していた小室さんだったが、4日後となる12日に、一転して支払うとの意思を代理人弁護士を通じて表明。
4日前の主張とは180度異なる主張であり、ツイッター上で小室さんへの疑念をつづる声は多い
みんなの声
「先日の28枚に渡る駄文と『カネを払う』という今回発表した方向性の矛盾について、句読点含めて400字以内で説明していただきたい」
「はぁ? もう何が何だか分からないし、分かりたくもない」
「解決金の出所を明確にして欲しいものです」
小室圭さん28枚の文書に「長い、長すぎる」
小室さんの文書の量が報じられるや、ネット上には
「小室圭さん発表文書、長い、長すぎる。。」
「小室圭さんの文書A4サイズ24枚分ってさ、もう卒論レベルじゃん」
「小室圭さんが28枚文書を書いたらしいが 私の卒論がそれくらいだった」
「小室圭さん俺の卒論より長い文書書いてる」
「大学のレポート提出じゃねーんだから期限過ぎて提出されても受け取れません」
「長々としたレポートを書いて『信じてくれ』と言うより、会見を開き自らの言葉で語ったらどうなの?」
横粂勝仁弁護士「弁護士業界では一般的に長い文書を書く人は能力がないと言われる」「いったい誰が読むのか」
橋下徹氏「間違いを釈明すべき」
橋下氏は「小室さんの代理人弁護士が、依頼者である小室さんの利益を守ることを使命とするなら、ただちに会見を開いて、代理人弁護士としてのアドバイスやこれまでの交渉の進め方が間違っていたことを釈明すべきだ」と主張。