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ミスター慶応(逮捕6回目)でまた不起訴処分に | 祖父は韓国人

ミスター慶応(逮捕6回目)、また不起訴処分に

去年3月、さいたま市で女性に性的暴行を加えたとして逮捕されていた男性2人について、さいたま地検は不起訴処分としました。

千葉県市川市の無職の男性(24)は去年3月、さいたま市大宮区のJR大宮駅近くのカラオケ店で20代の女性に性的暴行を加えた疑いで、栃木県小山市の職業不詳の男性(24)は同じ日に同じ女性に対してインターネットカフェで性的暴行を加えた疑いで、それぞれ逮捕されていました。

この男性2人について、さいたま地検は11日付けで不起訴処分としました。不起訴処分の理由について明らかにしていません。

逮捕履歴

1回目 2018年3月27日 渋谷区のマンションで19歳の専門学校生の女性にから財布を盗み、強制性交と窃盗の容疑で逮捕 不起訴処分

2回目 2018年9月1日 渋谷区のマンション内で板橋区に住む22歳の女子学生の両手をひものようなもので縛り、アイマスクを着用させて強制性交未遂 不起訴処分

3回目 2018年9月29日 19歳の女子大生の腹部を蹴り現行犯逮捕 不起訴処分

4回目 2018年10月16日 同じ女子大生に準強制性交等の疑いで再逮捕 不起訴処分

5回目 2018年11月19日 酒に酔わせた女性にわいせつな行為をして、財布を盗みこん睡強盗と準強制わいせつの容疑で逮捕 不起訴処分

6回目 2019年3月 カラオケ店で性的暴行をしその後同じ女性を再びインターネットカフェで性的暴行した疑い 不起訴処分

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