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漫画『ひろゆき、異世界でも論破で無双します』

「ひろゆき」が異世界で活躍するさまを描く『ひろゆき、異世界でも論破で無双します』

「コミックアルナ」は、今話題の配信者やインフルエンサーなど、SNSで活躍するクリエイターたちを扱った新たな漫画雑誌となります。

話題のクリエイターたちが漫画作品にって登場!

YouTubeチャンネル登録者数97万人を突破している「○○の主役は我々だ!」の新たな物語となる、『エンプレスエイジ~闇社会の主役は我々だ!~』(漫画:せらみかる、監修:ゾム)や、YouTubeチャンネル登録者数250万を突破している「まいぜんシスターズ」の、ぜんいちとマイッキーによる新たな冒険を描く『まいぜんシスターズの冒険~物ノ怪神社とたまゆらの姫~』(原作:芥邉雨龍、作画:土田健太、監修:まいぜんシスターズ) 。

また、YouTubeチャンネル登録者数151万を突破している「ひろゆき」が異世界で活躍するさまを描く『ひろゆき、異世界でも論破で無双します』(原作:高菜八期、漫画:はたしま卯月、監修:ひろゆき)

など、様々なクリエイターたちがモデルになった漫画作品を連載いたします。

論破王ひろゆきレスバ戦績

●上念司に大惨敗
●落合陽一にサマータイム議論で惨敗
○古谷経衡に圧勝
△唐澤貴洋に判定勝ち
●めいろまに惨敗
●一般のツイッタラーにフランス満員電車の有無で惨敗
●丸山穂高に惨敗
●立花孝志に惨敗
●ふかわりょうに惨敗(どれだけ酔ってるかを試すゲームをしてたらしい)
●日本脳炎を日本発祥と勘違いしてレスバもせず大惨敗
●一般のツイッタラーに負けそうになりフランス語で挑んだところフランス語で返され大惨敗
●消費税を間接税と知らずに惨敗
●フランス散歩中に「Chinese Go」と言われフランスには差別はないと言ってた自分に惨敗
●木曽祟にレスバすらして貰えず惨敗
●黒瀬深にお前ただの論点ずらしだとロジハラされ惨敗
●百田尚樹に勝負申し込みに行くも無視される
●ラテン語ガチ勢に大惨敗①(英語の起源は古英語なのにフランス語だと思っていた模様)
●ゆたぼんのパパ&ゆたぼん&立花孝志に惨敗
●位置エネルギーに惨敗
●三橋貴明に大惨敗
●宇佐美典也に惨敗(半導体が議題のAbemaTVで的外れな意見を全て否定される)
●ダバディに惨敗(サッカーフランス代表のデンベレ差別発言に対し独自のフランス語解釈を述べるが無視される)
●べべちゃんに惨敗①(フランス人のべべちゃんにはTwitterで「フランス語の初心者です」と自己紹介するも日本人には「外国語をわからない人が想像で議論しても意味ないです」とイキる)
●べべちゃんに惨敗②(日本人男性を説明するのに女性複数形の「 japonaises」を使いフランス語の基礎も分かってない事がバレる)
●べべちゃんに惨敗③(「tutoiement:親しい間柄での話し方」で返されてるのに「vouvoiement:先生に対しての話し方」のままでフランス人とコミュニケーション出来ないのがバレる)
●フランス語に惨敗(「gueule」(顔)は(醜い)という意味だけでなく(顔)という意味もあります」と解説し、最初から(顔)という意味だよと突っ込まれる)
●小島剛一(F爺)に大惨敗①(卑語・侮蔑語の「putain」の発音ピュータンを馬鹿にされ(正しくはピュタン)ひろゆきの十罪(十戒)と論理破綻王の称号を授けられる)
●小島剛一(F爺)に大惨敗②(「putain」は高齢者は知らないと主張するも、仏仏辞典『Robert』に1120年に既に存在しどんな年齢のフランス語人も使うと指摘される)
●小島剛一(F爺)に大惨敗③(御玉杓子(フランス人の蔑称:カエル野郎)にもなれてないと馬鹿にされる)
●マクロン大統領に惨敗(マクロンの贔屓のサッカーチームが負けた時の動画をマクロン当選時とデマツイートしてフランス語のリスニング能力がない事がバレる)
●40歳の主婦に惨敗(スパチャの文末にステルスF爺を仕掛けられ読んでしまうというという屈辱を味わう)
●相対性理論に惨敗(光に質量は無いのに重さを持つという謎理論を提唱してしまう)
●算数に惨敗(50万円の10%は5000円と小学校5年生で習う百分率の計算も出来なくなる )
●小島剛一(F爺)に大惨敗④(アリアンスフランセーズという役所がフランス語の定義を決めるとウソをばら撒くも、定義を決める政府機関ではないと指摘される)
●ラテン語ガチ勢に大惨敗②(フランス語を添削され「フランス人相手には極端にへりくだるのに日本人相手には強気なんですね」と馬鹿にされる)
●ラテン語ガチ勢に大惨敗③(自分の発言をソースにレスバしてアル中による前頭葉萎縮を疑われる)
●軍オタに惨敗(レールガンとレーザー砲の違いも分からず馬鹿にされる)