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小林麻耶「海老蔵に9000万円貸したが返ってこない」 | 小林麻耶「海老蔵に襲われた。」 | 松居一代が謝罪に訪れた大手企業社員の手土産に激怒

小林麻耶、海老蔵を再批判

小林麻耶が、3月24日、元夫・國光吟(くにみつ・あきら)氏のYouTubeチャンネル『吟 Akira』に登場。「海老蔵が麻央ちゃんの治療を選んでいた」との新たな動画で、亡くなった妹・小林麻央さんの夫である市川海老蔵を批判した。

3月21日に公開した2本の動画で、麻央さんの病室での海老蔵の態度を批判した麻耶。今回はさらに、麻央さんに民間療法を受けさせていたのは海老蔵だと指摘する。

「私たち家族は何度も何度も病院に行くよう説得しましたが、『もうちょっと待って』と説得できませんでした」と回想。

その治療について麻耶は、「妹は亡くなる直前に『“あの治療やめたい” って海老蔵に何度も言ったんだ。離婚すればよかった』と言ってました」と明かす。

また、海老蔵は中東で初めて歌舞伎公演を実現させたが、麻耶はその際に「9000万円貸した」と明かす。だが、「お金、払ってもらえなかったんですよね。私の大切な9000万円どこに行っちゃったんでしょうね」と、お金が戻ってきていないことを明かした。

「今回の動画で麻耶さんは、麻央さんから『何かあったら全部言ってもいいよ』と、海老蔵さんについて発言する許可をもらっていたことを報告。

さらに、海老蔵さんについて、麻央さんが生きてるときに『子供に “これからは3人で生きていこうね” と言っていた』と不快感をあらわにしていました」(芸能ライター)

別の動画「何故こんな動画を上げてるのですか?という質問についてと、グッとラックのお話し」で、「ものすごく考えてやっています」と熟慮した上での発言だと明かしている麻耶。暴露はどこまで続くのか。

小林麻央(小林麻耶)「私の息子と娘は姉の元で育つのが一番です」

お手紙を預かりました✨✨

NEW!2022-03-24 23:35:05

皆様今日は姉のブログに来てくださりありがとうございました。生前は多大なるご支援を賜りまして心より感謝申し上げます。
姉は不器用なところがあるのですが小さい頃から一生懸命で純粋で優しい人です。優しすぎるがゆえに、純粋すぎるがゆえに誤解をされてしまうのですが本当に可愛らしい人なのでどうかお支えいただけたらと思います。麗禾勸玄は姉の元で育つのが一番だと考えております。なぜなら姉がこの世で一番私のことを考え、麗禾勸玄のことを考えいるからです。自分とあきらくんのことを考えたらいいのにと思うのですが洗脳報道がある中でも私たち三人のことをいつも一番に想ってくれました。離婚もアッサリと決めて笑いながら区役所に行き、楽しそうに区役所から帰ってくる2人と見ていると、魂で繋がる結婚というのは本当に素晴らしいものだと感じました。私も出来れば魂で繋がる結婚というものがしたかったのですがそれはいつの日かの夢にとっておきます。皆様もぜひご自分を大切になさり、納得のいく人生を歩まれますようお祈り申し上げます。こちらからはみな見えております。みなわかります。なのでご安心されてご自身が生きたいように生きられるのがよろしいかと思います。この世は権力や何か大きなものに対して怯んでしまうことがありますが、生きている者より亡くなっている者の方が多いので私たちを信じて笑いながらやっつけてください。まるでゲームをしているかのように楽しくリラックスされながらゆるゆるとたたかっていくことが勝利の秘訣です。私たちはみな、繋がっております。どうか姉とあきら様を信じていただき、麗禾と勸玄を救っていただきたく思います。まさかこのような形で皆様とお会いできるとは思いませんでしたがとても嬉しく思います。ありがとうございます。長いたたかいにはしたくないので、アッサリ勝利を目指し素晴らしく美しい愛のある世界をみんなで作っていきましょう。生前は多大なるご支援をいただき心より感謝申し上げます。2022年3月24日
名前は伏せますね。皆様にはもう伝わっていらっしゃると思うので。

小林麻耶「海老蔵に襲われた。」

ある日の朝あまりの体力の限界に朝起き上がれず部屋でそのまま寝ていました
すると上から重たいものが覆いかぶさってきました
目を開けると海老蔵が私の上に覆いかぶさっていました

海老蔵が私の耳元で愛してるって言って
まおがいなくなって寂しいんだ

あまりの恐怖に声が声が声が声が出ませんでした

松居一代「ミニ羊羹ですよ!舐めてる」

女優で投資家の松居一代(64)がブログで激怒している。あまりにも怒りが収まらず、その模様を2日に分けてブログで報告するそうだ。一体何があったのだろうか。

松居一代が、3月23日の13時過ぎに更新した公式ブログで「実はとんでもないトラブルが起きました」「私には非が200%ありません」と激しい怒りを綴っている。何でもその筋では一番の大手企業の社員5名が、松居の私邸に謝罪のためやって来るという。ちょうどクラシックバレエのレッスンと時間帯が重なってしまったため、先生にお願いして開始時間を早めてもらったそうだ。急いで帰宅し、オーガニックのルイボスティーを上質な器でお出ししようと客人の到着を待っていた。

松居はあらかじめ先方に「決定権のある方と話をしたい」とお願いしていたという。約束の4分前にやって来た5名の社員にまず出身大学を尋ねたところ、「一橋、早稲田、慶応、法政、もうひとつ忘れましたが…、とにかく日本を代表する大学を卒業なさっていましたよ」とのこと。彼らは「日本を代表する超有名企業のその中でもエリート」だったが、その謝罪は誠心誠意とは感じられないマニュアル通りのもので、とても受け入れ難いものだったようだ。加えて“タイム・イズ・マネー”が信条の松居にとって、

松ちゃんの時間をどうしてくれるんだいの、2時間半でしたよ」と怒りは収まらない。さらに松居が許せなかったのが、彼らの手土産であった。老舗和菓子店の品ではあったが“ミニ羊羹”だったことから、「木箱に入った立派な羊羹ならば、怒りは少しは収まります」「しかし…ミニ羊羹ですよ!! 舐めてるでしょう」と憤慨し、突き返したらしい。そしてブログに「ふざけやがって、アホ、ボケ、まぬけ」「お前の母さん、でべそだぁ~」と記し、大きな赤い文字で感情の高ぶりを伝えている。おまけに一橋出身のエリートから怒りに油を注ぐような暴言を吐かれたと、松居はさらに燃え上がっている。