田村淳が「メンタリストDaiGo」の名物企画の疑惑のエピソードを明かす
「ロンブーチャンネル」(登録者数64万人)の生配信で田村淳が「メンタリストDaiGo」の炎上に触れ、DaiGoの名物企画の疑惑のエピソードを明かしました。
淳は配信中、DaiGoが生活保護受給者やホームレスへの差別発言で炎上した件に触れると、「擁護というか、守ってあげたいと思う部分が一つもない」「生活保護は日本国民に与えられてる権利なので、生活保護を受けなきゃ生きていけない人が、堂々と、なんにも後ろめたい気持ちもなく、その制度は利用すべきだと思う。僕は、命は全てにおいて、メンタリストDaigoさんの命も含めて、同じように尊いと思ってるのでホームレスの友達が何人かいるので、すごく悔しかったですね。」と持論を述べます。
遠くにマネージャーがいて、マネージャーが何か信号を送ってる
淳は以前DaiGoと共演した際のエピソードとして「手品っぽい感じで、今何色を考えてるかみたいなのとか、何色を選ぶかとかっていうのを、メンタリストとしてなんか選んでるふうだけど、僕は、遠くにマネージャーがいて、その遠くのマネージャーが何かこう信号を送ってるっていう、その仕草を僕は見たことがあるんで「なんだ、そういうことなのか」とは思ってたんですけどね」と、暴露。
これは、DaiGoがテレビ番組でよくおこなっている、カラーボールの色当てをする“心理戦”のパフォーマンスを指していると思われます。心理戦では、DaiGoの巧みな話術で挑戦者が打ち負かされる姿がおなじみですが、淳の話が本当であれば、単なるイカサマだったということになる。