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キングダム | 略奪愛の原泰久と小島瑠璃子「結婚するのかなと思ってた」 | 交際時に体の関係に言及「致し終わった後の冷たいなとか」

略奪愛の原泰久と小島瑠璃子「結婚するのかなと思ってた」

小島瑠璃子が漫画「キングダム」作者の漫画家原泰久氏との破局について語った。

小島は「前の彼と別れたばっかり」で、今回の収録に臨んでいると言い「彼と結婚するのかなと思ってたんで」。格別、婚約などの予定があったわけではないが、漠然と「結婚するのか」と思っていたという。

小島は、原氏との破局に言及する直前、結婚願望を口にし「自分のことだけ、考えてる時間はもう飽きちゃったんですよね」。その後に「自分1人が主役の人生じゃなくて」「30歳までは婚活して楽しくやろうかなと思います」などと続け「30歳までに結婚できたらいいな」と語った。

その流れで「今、本当にすっきりしています。前の彼とお別れしたばかり、久しぶりにフリーなんで。よし、また新しいイイ出会い探そうって」と切り出した。フリー期間は「長くても平気」としたが、原氏との結婚を考えていただけに「ちょっと不安もなくはないんですけど。(原氏との破局で)1回振り出しに戻ったんで」と続けた。

交際時に体の関係に言及「致し終わった後の冷たいなとか」

その中で、交際時に体の関係を持つタイミングがテーマに上がると、小島は「付き合う前に致しますね」「致してみてからちゃんと、人間性とか出るじゃないですか」「致す前に付き合うとか考えられない。致し終わった後のテンポ感とか。冷たいなとか、あったかい人だなとか」と吐露。赤裸々トークも展開した。

小島と原氏は、活動拠点が福岡と東京で、遠距離によるすれ違いが原因のひとつだった。2人の交際は、昨年7月の週刊誌報道で発覚。その後、小島が出演するラジオ番組で交際を認めていた。