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小室圭氏 | 「事実婚」を選ぶシナリオ

小室圭氏が事実婚」を選ぶシナリオ

竹田恒泰氏が自身のユーチューブチャンネルで眞子さまの婚約内定者である小室圭さんを酷評した。

小室さんの代理人弁護士が一時帰国の予定も会見の予定もないとしていることから、発表した“28ページの小室文書”で説明が事足りていると考えているのではと推察。また、日本国民から不満が噴出していることにヘソを曲げて、国民に対して不信感を抱いているのではないかと話した。 また竹田氏は、 「天皇陛下がどれほど国民を理解しようとして努力し、幸せを祈ってらっしゃるか。国民に意識を向け理解しようとしそして共に笑い共に泣き国民に寄り添ってきた。その天皇陛下を皇族方が支えてきたわけですよ。 その結婚相手となる人が国民に対して不信とか。そんな真逆の価値観の人がそもそも皇族との結婚なんていうのは根本的にあり得ない」 と、小室さんのこれまでの態度を徹底批判した。

事実婚”をかました日には目も当てられないことになる

竹田氏はさらに“最悪のシナリオ”として、 <ここまで来たら結婚を辞めますってことは多分ないでしょう。普通に入籍してくれたらいいんですが、“事実婚”をかました日には目も当てられないことになる。事実婚となれば内縁関係になるので、眞子内親王殿下は皇族を離脱しなくていいということになる。 すると一生分の皇族費が、総額で20億円とかになってくる。小室圭さんとしては一時金1億5千万で済ますか、20億円取りに来るか取りに来るかっていう話。最悪ですよね。だから逃げ切り婚の“婚”がどういう婚なのか> と警鐘を鳴らしている。 国民の多くが未だ喜んでいない状況の中、お二人はどのような“ゴールイン”を迎えるおつもりなのだろうか…。

「遺族年金搾取疑惑」報道で婚約破棄

佳代さんは‘02年に夫を亡くし、その後は遺族年金を受給。しかし元婚約者であるAさんと婚約、もしくは内縁関係者として生活費をもらったりしてしまうと、法律上その遺族年金の受給が停止してしまうという。

そのため、佳代さんはそれを恐れてAさんに対し、婚約したこと自体を会社やAさんの娘にすら秘密にすることを求めるメールを婚約直前の‘10年に送っていたのだ。

さらにAさん自身の年金を受給できるようになる4年後まで結婚はせずに、あくまで事実婚として生活費を援助してもらい、それを世間に隠した上で元夫の遺族年金まで不正に受給する「計画」を企てていた。

中でも驚いたのが、佳代さんは結婚もしていない段階でAさんの生命保険の受取人を急いで自分に変更させ、後に受け取り額が500万円だと知ると“少ない!”と激怒したというのだ。

「プラトニックな関係を貫いた佳代さんは、それでもAさんのことを“パピー”と呼んで親近感を持たせ約400万円のお金を援助させた。さらに生命保険の受取人名義まで自分に変更させた。

しかも違法性を認識していたため、口止めしていた可能性があるのです。Aさんがついに嫌気をさして婚約解消を求めると、縁が切れることを恐れたのか、佳代さんは“圭をパピーの養子にしてくれませんか”とお願いしたといいます。なんと“強かな母”なんでしょう」