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ジャニーズ事務所 | 長瀬智也の退所理由はTOKIOでの音楽活動と事務所のキムタク推し

長瀬智也の退所理由はTOKIOで音楽活動ができなかったため

TOKIOの長瀬智也が来年3月末でグループを脱退退所後、「芸能界から次の場所へ」とクリエーターに転身。他のメンバー城島茂(49)、国分太一(45)、松岡昌宏(43)は長瀬の退所について、音楽の方向性の違いと明かしている。

つまり、「長瀬智也は音楽がやりたい」のである。

長瀬の音楽への熱はすさまじい

20歳の頃から、自分で楽曲を作り続けて約20年。自作曲のストックは500を超える。自宅のスタジオで音を作り込み、ギターはもちろん、機材のケーブルや電気のボルト数までこだわり、レコーディングエンジニア並みの知識量で、レコード会社のスタッフにも自ら指示を出す。 音楽という自分の生きる道を見つけて、覚悟を決めた人なのだ。

本業はTOKIOというバンド

山口の脱退以降、TOKIOはCDリリースはもちろん、ライブ出演を含めた音楽活動を一切行っていない。俳優業やバラエティー出演は続けているものの「本業はTOKIOというバンド」と語っていた長瀬の、精神的なダメージは計り知れない。

5人で一生続けていくことが)一番の理想

もちろん熱量はTOKIOそのものにもある。結成10周年を経たタイミングで「いろんな分野で世界中探してみてもここまでやるバンドって他にない」と誇りをのぞかせ、「(5人で一生続けていくことが)一番の理想だし、みんなが一番望んでいること」とその先の5人での未来を信じていた。 そして山口達也についてはこう語っていた。「すごく憧れるんですよね。絶対グループに1人はいなくちゃならない存在。その役割はたぶん他の4人じゃできないと思う」。

長瀬にジャニーズに残ってもらうためには「山口達也をTOKIOに戻す」しか道はない

その“絶対”が崩れてしまった今、長瀬にジャニーズに残ってもらうためには「山口達也をTOKIOに戻す」しか道はないのかもしれない。

退所を決断した背景に「事務所のキムタク推し」

「’18年4月に、元メンバーの山口達也さんが未成年の女性に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、翌月にグループを脱退し、事務所も退所。バンドの要となるベースが抜けたことで、TOKIOは音楽活動ができなくなり、そうとうストレスを感じていたといいます」

たまりにたまったフラストレーションが爆発

長瀬さんが音楽仲間の紹介で、東京の渋谷で行われたDJイベントに参加。事務所としては、“ガス抜き”の意味も込めて許可を出したのでしょう。それ以降も、音楽をやらせようと模索していたそうです」

音楽に対して、非常に高い理想

「長瀬さんは音楽に対して、非常に高い理想を持っています。そのためか、日ごろの彼は誰に対しても優しいのですが、音楽のことになると熱くなり、性格が変わってしまうんです。自分の思うようにならないと、誰が相手でも自分の意見を押し通そうとすることも。事務所からすると、彼が納得できるものにするには、かなりの時間とお金がかかってしまう。そうなると、なかなか話が前に進まなかったのではないでしょうか」

長瀬と事務所がすれ違った背景

「昨年から今年にかけて、事務所は木村拓哉さんのソロ公演やSnow Man(スノーマン)とSixTONES(ストーンズ)がデビューするにあたってのプロモーションなどで多忙でした。長瀬さんばかりに時間をかけられなかったのでしょうが、このことで彼の気持ちが冷めてしまった可能性は十分あると思います」